シンガポール法人設立のための「用語集」

ACRA

Acounting Corporate Authority of Registry
会計・企業規制庁。シンガポールにおける会社の管理統括機関。
会社の登記事項、決算等を届け出る。

Annual Report

監査報告書
取締役の報告(Directors' Report)、取締役の宣誓書(Statement of Directors)、監査人の報告(Rport of Auditors)、財務諸表および注記(Financial Statements and Notes)により構成される。

ASEAN

Association of South-East Asian Nations 東南アジア諸国連合
シンガポールは1967年8月の結成時の加盟国(5か国)。

Capital Allowance

税務上の減価償却容認額
損益計算書上の減価償却は損金不参入とされる。

Changi Airport

シンガポールチャンギ空港。
国際線発着回数は、アジアでは香港に次ぎ第2位。

Companies Act

シンガポール会社法。

Company Secretary

会社秘書役
旧英連邦の国々で設置されている役職。
登記事項、議事録等の管理を行い、登記される。
シンガポールでは個人(居住者)に限られる。

CPF

Central Provident Fund
中央積立基金。シンガポールにおける積立年金。
50歳以下は会社負担16%、従業員負担20%。

ECI

Estimated Chargeable Income
見積課税所得。決算日から3ヶ月以内にIRASに申告する。
見積課税所得申告により予定の納税手続きが行われる。
確定申告期限は賦課年度の11月30日。

EDB

Ecomomic Development Board of Singapore
シンガポール経済開発庁。諸税制優遇制度を提供。

Employment Act

シンガポール雇用法。

EP

Employment Pass
MOM発行の外国人労働許可証。
P1、P2、Q1のカテゴリーに分かれる。
当該許可証の承認により滞在ビザが発給される。

ez-link

シンガポール内で使用される前払い方式の磁気カード(デポジットS$3)
日本のSuica等と同様に地下鉄、バス、コンビニ等で使用可能。

Finctional Currency

機能通貨。企業の営業活動を行うに当たり使用する通過。
会社の取引形態により決定する。(シンガポールドル以外の通貨も可)
財務諸表も機能通貨により作成される。

GST

Goods and Sales Tax
シンガポールにおける消費税。対価の7%。

IE Singapore

International Enterprise Singapore
海外からの投資等の管理機関。

IRAS

Inland Revenue Authority of Singapore
内国歳入庁。シンガポールにおける国税庁。

MAA

Memorundom and Articles of Association
会社定款。

MAS

Monetary Authority of Singapore
シンガポール通貨金融庁。日本の金融庁に相当。

MOM

Ministry of Manpower
シンガポール労働省。雇用許可(Pass)を管理する。

MRT

Mass Rapid Transit シンガポール地下鉄(一部高架)
1987年11月開業、現在は5路線で、延伸・拡張している。

PIC

Productivity & Innovation Credit
生産性および開発に関する税務上の優遇措置
研究開発費、研修費、資産の取得等に対する、税務上の損金加算または補助金交付。
現行年度では、上記に加えてさらに拡充措置が取られている。(PIC Bonus)

Pte. Ltd

Private Limitedの略
シンガポーにおける非公開会社の表記。

S Pass

MOM発行の外国人労働許可証のカテゴリーのひとつ。
当該許可証の承認により滞在ビザが発給される。

XBRL

eXtensible Business Reporting Language 報告言語様式のひとつ
企業はXBRL様式により作成された財務諸表をACRAに提出する。
日本でも、決算短信、有価証券報告書等が同様式により報告されている。

YA

Year of Assessment
法人所得税の賦課年度。(会計事業年度の翌年)