高齢化が進む「たばこ小売販売業」

財務省がこのほど公表した平成25年度のたばこ小売販売業者経営実態調査結果によると、たばこ小売経営者の年齢は70歳以上の割合が増えており、経営者の高齢化が進んでいることがわかりました。5年前と比べると、70歳以上の割合は、42.8%→48.9%と増え約半数を占めています。営業形態をみると、5年前に比べ、たばこ専業店が27.8%から18.6%に、酒類販売業が21%から16.4%に減る一方、コンビニが11.2%から18.3%に増えています。また、小売業者の年間売上高は500万円未満と1,000万円以上が増加、2極分化しています。